monologue: June 2005アーカイブ

ワールドユース選手権を戦うU20(20歳以下日本代表)チームにはかなり落胆している。なかなか「いいな!」と思える“戦う姿勢”を感じられたのはオランダ戦の後半くらいだ。しかも前半で2点も先制されていてのことだ。
圧倒的にオランダは強かった。でも次のベナン戦、予選最後のオーストラリア戦、はっきり言って負け試合、ドローに持ち込めて幸いだ。
ベナン戦では不用意なパス交換からインターセプトされ相手の先制を許したわけだけど、オーストラリア戦で明確な修正が感じられない。レフリーが今大会に際し、どういうことでジャッジが厳しくなっているのかテレビを見ていても明白で、そんなことですら3試合やっても修正できてないと思える。
何よりも「勝つためにどうするか?」ピッチで選手がどう意識し、そのために何をするべきか、そういう勝とうとする姿勢、思考が感じられない。
スッゴク見ていてフラストレーションが溜まるのは、恐らく多くのサッカーファンが同じだと思う。
この大会、99年に小野や稲本の年代が準優勝、中田の年代はベスト4だったかな?とにかく見ていて勝つためにやろうとしていることはもっと感じられたし楽しかった。
今このチームでは平山というスター選手がいるけれど、正直先が不安だ。
こんな状態でも参加24チーム中、16チームが決勝トーナメントに進むことができるから、かろうじて決勝Tを戦える。どうにか修正し、世界で戦えるチカラを見せて欲しい。

同じ時期、コンフェデレーションズカップを戦う代表トップチームはすごかった。
初戦メキシコ戦でやられ、それを2戦目のギリシャ戦ではきっちり修正し、勝利を掴んだ。見ていてスゴイ戦う姿勢があり、システム連携もスムーズ、負ける気がしなかった。フィニッシュにもう少し工夫と技術があればスコアは1-0より開いたと思う。
だけど次はブラジルと決勝T進出を掛けて戦う。引き分けでも進めないから勝つしかない。ユースよりも相当厳しい。
でもこれを活かして来年のワールドカップ・ドイツ大会で、決勝Tには進めるチームになってもらいたい。

同窓会

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14年振りだろうか。先日中学生時の同窓会に行った。
14年前、つまり26歳くらいの頃と、今40歳(誕生日を迎えたヒトは41歳)ではだいぶ違った。
その違いは、26歳の頃は、オヤジ(オバサン)っぽくなっていても今思えば面影はあったけど、今回はだいぶそれが薄れたヒトが多くなった気がする。
それもそのはず。みんな僕と異なり、「夫婦」、「子育て」、つまり「家族形成」、そして「仕事」と、脇目も振れず、一生懸命やってきたんだと思う、たぶん。
僕のような「独身」はゼロだし、子供もすでに手離れ寸前、大学入試を迎えてたり、あと数年で「夫婦」だけの時間を過ごすようになるかもの状況だ。
仮に今、僕に出逢いがあり結婚しても、子供が生まれる頃は42歳、第一子が成人になるのは最短で62歳だ。
しかも相変わらずの童顔で、フツウに生活していても、とても40歳には見られることは無く、せいぜい32、3歳に見られることが多い。だから取引先の30代のヒトに初見で舐められる。

それはともかく、小学校の放課後に、一緒に基地をつくったり缶蹴りをした仲間、恋心揺れた女の子...なにもかもが懐かしい。
なぜヒトは、この「懐かしい」ってことがたのしいのだろう。
今の「生き方」を若い時のようにどうこう云うつもりも無い。
人それぞれだしお互い様だ。
僕は単純に、「懐かしさ」がたのしかった。

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