
あの激闘から4日が過ぎた。(写真:REUTERS)
W杯前に、ヨーロッパの人たちの間では、チェコとクロアチアは高い評価を得ていた。
それは厳しいW杯ヨーロッパ予選での強さからだった。そのクロアチアと激闘のすえ日本は引き分けたわけだ。もちろん、身体能力、テクニックなど、日本選手よりウワテであることは否めない。誰もが観ていた通りだ。
そんな相手に僕は「勝てた!」と思ってる。
たぶん選手たちは、圧される展開は承知のことだったはずだ。そのなかでの勝ち方は限られていることも知っていたはずだ。その自分たちが想定する勝ち方に、もう少しで手が届いた。(と思う)
これから世界王者、ブラジルと戦う。
相手のスタメンは?・・・先制した場合の相手の交代選手は?・・・時間帯は?・・・チームは無数のオプションを分析し、臨戦態勢にあると思う。(この4年間はこの日のためだぜ!)
選手は想いをひとつにして、ただ全力で、試合をしている自分たちがいちばんワクワクして戦ってほしい。
そんな選手たちと僕らも一緒に戦いたい、ワクワクしたい。
もう僕らは勝利以上の「なにか」を望み、掴もうとしているんだから。

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