コカ・コーラのTVCFが還ってきた。
と云うとワケ分かんないけど、僕の感覚的にはこうだ。
近年、ジャニーズ(堂本光一など)を起用したりだったんだけど、ジャニーズの面々でも“さわやか”には変わりないんだけど、どうしても視点がタレントのキャラクタにフォーカスされがちで、やはり今のように有名人じゃないほうが“さわやかテイスト”のストーリーが伝わる気がする。
それは僕が子供の頃からのコカ・コーラの伝統と云えると思う。
僕が子供の頃、CFのキャッチーは "Come on in Coke" 。
その映像に拡がる自然の中、若い男女が何か「小洒落たこと」(目新しいスポーツとか)をやっていて、“さわやかな世界観”、なんか“新しい空気”を感じた。それがスッゴク楽しそうで憧れた。
子供ながら「あ〜、早くあんな若者になりたい!」と思ったものだった。(子供の頃20代くらいのヒトをなぜか「若者」と呼んでいた、いや、思ってた)
その後 "Yes Coke Yes!" 、 "I Feel Coke" とか、いずれも変わらない“さわやか”を演出し、伝統は絶えること無く続いている。(有名タレントの起用は殆ど無かったと思う)
昔、僕が覚えている限り、有名人は "Yes Coke Yes!" のとき矢沢永吉が出演したことがあり、BGMも当人の"Yes my love" だった。(あれはあれでカッコ良かった〜!)
今のオンエアは“働く若者”のシーンの多さ、有名タレントは不起用 で、"Yes Coke Yes!" 、 "I Feel Coke" の頃に似ていると思う。だから「還ってきた!」と、感じてる。
なんか久々にトランザムや矢沢永吉のCMソングでも聞いてみたい気分だ。
このTVCF、ゼ〜ッタイに欠かせないツールがある。
それは“ビン”のコカ・コーラ。
今では売ってるところを探すのも困難な“ビン”のコカ・コーラ。
それでもCF的にはこれじゃないと“伝わらない”と僕は思う。
み〜んな実際買うのは(買えるのは)カンなんだけど、
これも変わらない“さわやかテイスト”のために、可能な限り続けてほしい。
(個人的には!)

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