January 2005アーカイブ

もういい歳だから仕方ないことでもあるけれど、
自分としてはなんか悔しい自分で自分がヤバイと思うこと。

(1)朝から夜中まで仕事してることが3日くらい続くと疲れが溜まる。
そしてやたらとマッサージに行きたがる。(以前は全く平気だったのに)

(2)人通りが多い街を歩いていて、正面に来るおばさんとかが一発でよけられず、
同じ方向によけあってしまうことがある。
(一瞬で相手の動きを読み切り、スマートに、縫うように歩いていたのに)

(3)掃除や洗濯が億劫になった。

(4)服、靴、クルマ、趣味の道具などのメンテナンスも億劫になった。

(5)料理をすることがなくなった。

(6)買ったきり読んでない本がたくさんある。

(7)CDのジャケ買いでハズレの確率が高くなった気がする。
また、1〜3曲目でハズレと思ったとき、残りの曲は頭1分も聞かなくなった。

(8)テレビを見ていて、かわいいな〜!と思う女の子がやたら増えた。
(ストライクゾーンが広がったのか

キリがないんで今日はこのくらいでやめとこう。なんか凹むし。
とにかく、ヒトとして更にダメに向かってる。
こんなに失ってるのに得てるものも無い気がする。
徐々に取り戻していかないと・・・

※ウチのスタッフが絵文字が使えるようにセッティングしてくれたので、
ちょっと恥ずかしいけど使ってみました

147km/h

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週に2〜3度の前橋と東京の往復を、午前中にプレゼンがある時などは新幹線で、それ以外ほとんどの場合クルマを使う。
一応スポーツカーなので、それなりにスピードは出る。
この約100kmに満たない道程を30分強で到達することもあり・・・平均時速、バレちゃうか...。
たまにこんな話をしていると、知人やウチのスタッフからも、「それは危ない!」とか「やりすぎ!捕まるよ!」などと再三のご忠告があり、それでも僕は「だいじょうぶ!だって関越道にいる覆面パトカーなんて把握してるもん!」と、たかをくくっていた。
ところがとうとう捕まった。
47km/hオーバーで、今免許証を更新していればゴールド免許であるほど違反は無いんだけど、トーゼン免停(30日、講習受講で1日)になり、反則金はおそらく相当な額になる。(現段階では不明)
意外な覆面パトカーもいる。これからは気をつけよう。
これを読んでいるヒトも、十分気をつけてほしい。
この国は世界で2番目にクルマを作り売っているにもかかわらず、クルマに対して先進国中、最も厳しいのだから。

僕のケータイはドコモのFOMA P900i。発売されてまもなくこれに買い換えたので、ちょうど1年になるだろうか。
今まで1年に満たないサイクルで買い換えているので、僅かだけど長く使っているほうだと思う。というのも、正直「特に気に入ってる」というわけではなく、買い換える候補が見当たらないからだ。
同じFOMAの901シリーズが発売前、プレス発表で「今までにないスタイリッシュなデザイン」とのふれ込みに期待したんだけど、残念ながらそれは大きくはずれてしまった。
auから発売されたtalby、これはさっすがマーク・ニューソン!って感じのユニークなデザイン、ボーダフォンのMOTOROLA、そしてなによりNOKIAなどと、ほかのキャリアがイカしたデザインを打ち出してるだけに、ショックは大きかった。
個人的にはドコモの場合、2XXシリーズと50Xシリーズにはターゲットユーザー層のちがいを明確に感じるんだけど、50XシリーズとFOMAシリーズには、殆どちがいを感じない。
僕のカンとしては、今度の901シリーズで圧倒的にそこに「差」をつけてくるんじゃないかと期待したわけだ。期待がはずれ、やむなく考えたのはソニーエリクソンのPreminiだ。だがこれはFOMAのようなW-CDMA方式ではなく旧来のPDC方式だから、なんだかちょっと「時代が戻る」感がある。
「まぁそんなこといいや!」と思って買う覚悟を決めたんだけど、困ったことにヘッドホンの端子がない。クルマを運転中に使用することが多いので、これはいただけない理由となってしまった。
次に、同じくPDCなんだけど、パナソニックのprosolidというモデルを検討した。
この検討は今でも続いている。だがすぐには買わない理由があり、それはまず第1に、それなりに綺麗にまとまったデザインなんだけど、「僕ってこうなんだよ」ってデザインが訴えてくるような個性を感じない。かといって、筐体中央部にゆるやかな膨らみを持たせたデザインから、ミニマルと云えるほどの潔さも感じられない。要はやや中途半端な感がある。
(ポピュラーな二つ折り型があまり好きじゃないってこともあるんだけど...)
第2に、この理由が最も僕の中では重要で、今、最も気になるケータイ、欲しいと思うケータイが、NOKIAの6630というモデルで、これがドコモから発売されることに期待しているからだ。
このモデルはW-CDMA方式とGSM方式のデュアルモード仕様。つまり、日本、ヨーロッパ、北米をカバーできる。さらにBruetoothでPCとのデータシンクロ、ワイアレスイヤーセット、フラッシュメモリー、他にもミュージックプレイヤーなど諸々と多機能で、そしてなによりも大人っぽいデザインがカッコいい!
ワイアレスで通話できるからイヤーセットは大事だけど、データシンクロなんて僕にとってそれほど重要ではない。スケジュールだってグループウェアを使ってるから、シンクロさせるにはローカルPCのスケジュールソフトにも書き込むという二度手間になってしまう。
これまでFOMAを数年使って思ったのは、僕はケータイの機能って、通話、メール、iモードがあれば充分だと思ってる。カメラやゲームを使うことは皆無と云える。
カメラも普段は持ち歩かないけど、それなりにお気に入りのアナログカメラ数台とデジカメもある。偶には使わないと更に写真がヘタになる気もする。
話は戻るけど、NOKIA6630がドコモから発売されなかった場合、prosolidを買うだろう・・・だが先日、ある友人から「ボーダフォンからNOKIA6630が出てるんだからそれに買い換えればいいじゃん!ドコモにそこまで拘るのは番号が変わるから?」って云われた。
そりゃそーだ!番号は変えられない。全ての取引先や友達に番号の変更を伝えるのは容易ではない。
個人的にもう一つ理由があり、僕が云うのもなん?だけど、ドコモはエライと思ってる。
ミュージカルでもなんでも文化的なイベントにはことごとく協賛し、運転中の通話が御法度となれば、その危険性をTVCFでオンエアする・・・いち早くiモードで災害用伝言板を設置する・・・ユーザーの故障などに対応できる店舗網がある・・・等々、業界最大手、ガリバーとして「やるべきことをやっている」と云えると思う。要は社会貢献度が高い。トヨタや松下が霞んで見える。
だから唯一の課題?、どーか、僕が妥協してprosolidを買うことにならないよう、NOKIA6630を発売、または僕らデザイン屋がグッとくるデザインのケータイを出してほしい!
(因にNOKIAのサイトによると、この6630は各キャリアに対応するスタンダードバージョンが今年発売予定とのこと。期待しちゃうよ!)

new.jpg
デザインがいい!・・・それだけでほとんどの製品は機能を凌駕すると僕は思っている。
数年前、同じWindowsのPCなのにVAIOが一人勝ちだったことを思えば、「機能がどーのこーの云ってもみんなカッコいいデザインが好きなんじゃ〜ん!」って云えるっしょ!

最近「これはイカしたデザイン!」と思ったのは、このバング&オルフセンのケータイ用イヤーセットだ。
バング&オルフセンと云えば、云わずと知れたデンマークが誇る高品質オーディオメーカーで、なによりもデザインがカッコいい!美しい!(高いけど)。巨匠ヤコブ・イエンセンもそのデザインを担い、何点もの製品がMOMAのパーマネントコレクションになっている。
そんなB&Oが出すケータイ用のイヤーセット、かっこ悪いわけないと思っていたけど、昨秋店頭で実物を見て即買いしてしまった!カッコいい!
素材はアルミのムクなので、軽いし、その質感の良さと云ったら以前使っていたプラスチックのものとはトーゼン別格だ。(これとは音質も数段違う、ように思う)
写真でも分かるとおり、耳に当たる部分は黒いラバーで包まれ、アタリは優しいデザインになっている。これをすると自分の横顔がキリッと引き締まり、男前になったように思える。(他人が見たらたぶん変わんない)クルマでのケータイトークも数段楽しくなった。
唯一のネガはBruetoothじゃないんでケーブルがウザい!(僕のケータイもBruetoothじゃないからいいんだけど)それと価格の高さ!・・・イヤーセットのレベルじゃない。
これだけのグッドデザイン、ケーブルくらいしばらくは我慢しよう!

2005年

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2004年は確実に2003年より「いい仕事」ができた。
2005年は2004年よりはるかに「いい仕事」をしたい。
いろんな意味でまだまだ中途半端だ。
もっと明確なビジョンのもと、「やりすぎた!」くらいやらなければと思う。
もっともっとnudewareは顧客を"Happy"にできるはずだ。

春(ウチの半期)までの課題もいろいろだ。
(1)人材の確保(デザイナー)
(2)システムの増強(ハード&ソフト)
(3)事務所の移転(もしかして新宿の事務所も?)
その他諸々・・・やるべきことは山ほどある。
勉強したいこともたくさんある。
明日は今日を重ねた先にある。
今日を充実させないと「いい明日」には成り得ない。
今年も不眠症は続きそうだ。
ガンバロウ!2005

2004年末-2

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暮れも暮れ。30、31日にいつもの友達(独身、ヒマ)と伊東温泉に行った。
往路、わりと順調だったんだけど、予測通り小田原厚木道路で、小田原に入ってから渋滞になった。
「ここから伊東まで退屈で長い時間だな〜」と思っていたところ、後ろから追突された。
今回は伴くんのクルマ1台に乗り合わせたので、後席に座っていた僕は一瞬なにが起きたか戸惑った。
運転していた伴と僕でクルマを降りると、ぶつけた本人はまだ呆然とクルマに乗っていて、近づくと冴えないオジさんが「スミマセン」とつぶやいた。五十過ぎくらい?名刺をもらったら、物流系の会社の副部長さんで、アタフタしてるし、段取り悪いし、おかげで1時間の足留め。伊東の宿に着いたのはもう7時くらいになってしまった。
温泉入って、メシ食って、部屋で軽く呑んで、みんな疲れて寝た。僕は深夜、一人で高校サッカーの試合を見てたけど。
翌朝、11時くらいにチェックアウトし、軽く雨が降っていたので、どこに寄る気もなく帰路についた、が、小田原から大雪!
厚木に着く直前に「東名高速、厚木〜横浜間」が雪のために封鎖された。道路もかなり渋滞し、ラジオで確認したところ、都心の渋滞も凄まじいので八王子を経由して、川越で関越道に乗ろうと思った、が、八王子よりだいぶ手前で各高速道、殆どが封鎖された。
ずーっとスッゲー渋滞で、片側2車線の左側車線はちょっとした上り勾配で動けなくなったクルマがたくさん乗り捨てられ、渋滞を増幅させていた。(伴のクルマはスタッドレスタイヤでよかった!)
結局前橋に着いたのは10時半くらい。PRIDEもK-1も観られなかった!
伴のクルマはナビにテレビがついているんだけど、改造してないから信号待ち(静止状態)でしか映らない。なぜかいいところで信号が青になってしまう気がした。
行きはぶつけられ、帰りは空前の大渋滞で、散々な年末なようだけど、なにもしないより出掛けたのはいいことだ。少なくともこうして話せるネタにはなったわけで。

2004年末-1

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ウチの会社は10月が決算。12月に会計事務所から例年通り決算書が上がってきた。
決算内容はほぼ分かっていたけれど、綴じられた決算書が届くとなぜが身が締まる思いというか、軽い緊張というか・・・早いもんで6度目の決算なのに、感覚的にこ〜ゆ〜ものに慣れない。
この年度、冒頭に立てた目標は達成できたけど、そもそも高い数字を目標に掲げてないので当然とも云える。そもそもウチ(nudeware)は、ウェブサイトをつくることが業務の80%越えで、残りはパンフレットやシンボルマーク、ロゴタイプのデザイン、プロモーション用のショートムービーやCD-ROM制作だ。
つまり全てデジタルデザインで、事務所には人数の倍のコンピュータがあり、まったくこういう業種を知らないフツウの方々からは、「いまどきのIT産業?」くらいに見られたり、イコール「羽振りがいい!」と見られたりする。(ありえねぇ〜!)
たしかにウェブサイトには様々な要素があり、データベースと繋がったり様々なシステムとして機能したりと"IT"そのものだ。
だけどどこまで行っても「根がデザイン屋」であるからデザイン屋として考えるし、自覚してるし、逆に"IT"的自覚は無い。
「どうやったら機能的か」「情報構造として問題はないか」・・・などを踏まえ、「サイトの目的」への熟慮も然りだけど、でも要は「カッコいい!」「きれい!」「かわいい!」「気持ちいい!」って<閲覧者>に感じてもらえるかが僕らにとって最も重要なのだ。
ヒトには感性があるわけで、僕らは「誰かの感動」を想像してつくり、それが「誰かの一歩」になりえるのならこの上ないヨロコビだ。だからこの思いは始めからから変わってないし、これからも変わらない。
ウチのアートディレクター、上原曰く、「いいデザインをつくるならなんでもいい」・・・その通りだ。
核心は、ウェブサイトだろうがなんだろうが「いいデザイン」をつくることなんだ。
デザインするとかって、マトリックスで云えば「赤い実」を食べてしまったようなもの。それ以前には戻れない。だから“美”への探求は終わらない。やるしかないんだ。(覚悟として)
な〜んてことを暮れのある日、上原と呑みながら話し、そして業務最終日、スタッフに決算を報告し、その後忘年会に流れ、2004年が終わった。
(と、ハーゲンダッツのパルフェ、ベリーベリーを食べながら年末を振り返る。これケッコー美味い!こーゆークオリティのものが深夜にコンビニで399円で買えるんだからね〜。世の中動いてるね)

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