Restaurant L'OSIER

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今の日本でトップクラスと云われるレストランのひとつ、銀座のロォジェに行った。
なにをしてトップクラスなのかと思うところなんだけど、行って、食べて、もうホント、ただ、スッゲー!って感じだった。
僕はクルマで行ったから、建物に併設されたそのガレージへの招き方、名前の聞き方、そして店内へエスコートした外人の流れの良さ・・・そういうことに既にヤラレた。でも僕も一応大人だし、テーブルについた時にはそれなりに落ち着いていた。(と思う)
しかし、だ。まずはシャンパンを貰い、アミューズが配され、口にした時点でまた「落ち着き」なんて飛んだ。更に、2品目のフォアグラ。ヒトクチで卒倒寸前、笑うしかない、というか、どう抑えても無気味?に微笑んでしまう。その後、魚はキンキ、和牛フィレ肉、フロマージュ、デザート・・・とにかく抜かりない。ジャック・ボリーという82年にフランス国家最優秀料理人受賞という経歴のシェフらしいけど、そういうことはよく分かんない。ただ、僕が過去に経験したフレンチのどこよりも正統派な気がする。奇を衒うこともないし、素材の良さは僕でも分かるし、出されたもの全て完璧と思える味だ。それがスッゲー。
そしてこんなふうにヒトを感動させる、それがサイコーにスッゲー!

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食べたものとか - [食]ロオジェ (May 28, 2005 12:18 AM)

銀座のフランス料理、ロオジェ。 連れと私で別々のコースをとってみたのですが、連れの料理は全体的に素材をいじくりまわしていて、私の料理は良い素材をそのまま生かすと... 続きを読む

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408さんが行かれた「ロオジェ」は、私にとっても最高の憧れのレストラン。東京フレンチレストランの中でも、ロオジェの素晴らしさは特別でしょう!まさに最後に残された夢の砦じゃないですか?
ロオジェ・・・まるで夢のおとぎの国。青い鳥が飛んでそう。お菓子の家に閉じこめられた子供みたいに、ちょっと緊張しながらもわくわく、どきどき、頭はパニック。レザーソファの上、ぽんぽん跳ねたいぐらいですよね。ハイになってとんでもないこと言っちゃいそうで、理性を保つのが大変ですよね、確かに。
冗談はさておき、ロオジェは最高で本物のグランドメゾン。資生堂がやってるとはいえ、美意識の高さが凄いですね。建物の周りからすでに特別な空気が流れ、らせん階段を昇ってたどり着くフロアに流れる空気は、さらに非日常ですもん。ウルトラシックな、上質な、エレガントなすべて。言葉では補えない、五感に訴える空間の作り方。照明も内装も椅子も食器も、そしてスタッフもサービスも、すべてが同じ方向でマッチしていたから、408さんも素敵だと思われたんですよね?すべてのさじ加減、プロデュース具合が、とても素敵に感じます。
そして料理も、正統派のレシピにほんの少しの遊び心を隠し味にした、本当に美味しい、しっかりした料理。とにかく繊細で、いったいこの仕事にどれくらいの時間を費やすんだろう・・・っていうくらい凝ってますよね。デザートとチーズの素晴らしさは筆舌尽くしがたく、あれは日本では他では体験できないかも。本当に素晴らしい最高の経験です。ロオジェに行く・・・って。

日本のフレンチもすごくがんばってますけど、やっぱりヨーロッパの歴史とか熟練とか知恵ってすごいなあ、と勉強させていただける、そんなすっごいレストラン。本当に、感謝感激です。

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このページは、sionがNovember 24, 2004 10:13 PMに書いたブログ記事です。

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